常に北海道最高レベルに維持管理されたコースコンディション
新千歳空港からわずか15分の好立地ながら、北海道の大自然を心ゆくまでご堪能いただける、
千歳地区を代表するゴルフコースです。
白樺と唐松で完全にセパレートされた戦略性あふれるコース設計となっております。
(※コース内乗り入れ可能な2名乗り乗用カートもご用意しております。)
グリーンは、北海道最高レベルのパフォーマンスと9フイート以上を保証しております。
更に真夏でも涼やかな気候、常に北海道最高レベルに維持管理されたコースコンディションは
必ずやゴルファーの皆様にご満足いただけると自負しております。
HOLE | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 合計 | |
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PAR | 4 | 5 | 3 | 4 | 4 | 3 | 5 | 4 | 4 | 36 | |
HDCP | 13 | 7 | 17 | 3 | 15 | 5 | 9 | 11 | 1 | --- | |
ベント | フルバックティ | 405 | 515 | 149 | 370 | 367 | 196 | 499 | 408 | 446 | 3355 |
バックティ | 370 | 501 | 144 | 360 | 321 | 169 | 484 | 373 | 427 | 3149 | |
フロントティ | 349 | 482 | 128 | 338 | 309 | 150 | 460 | 339 | 412 | 2967 | |
レディースティ | 326 | 453 | 107 | 313 | 289 | 126 | 421 | 300 | 396 | 2731 |
No. 1(PAR: 4 / HDCP: 13)
フルバックティ | バックティ | フロントティ | レディースティ | |
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ベント | 405 | 370 | 349 | 326 |
スターティングホールにふさわしく、思い切りドライバーを打てる軽い右ドッグ、打ち下ろしのミドル。350ヤード先に原生林を望む、ティグラウンドからの景色は壮大です。左側は広く狙い目だが右側には縦に二つ並んだバンカーと更に右には窪地が。
フロントティからなら距離も短く、セカンドもショートアイアンで狙えます。
No. 2(PAR: 5 / HDCP: 7)
フルバックティ | バックティ | フロントティ | レディースティ | |
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ベント | 515 | 501 | 482 | 453 |
直線的なロング。北海道らしい広々としたフェアウェイ。ティショットでフェアウェイ右サイドの大木を超えると、2オンのチャンスも。左サイドはティグラウンドからグリーンまでOBが続きます。OBゾーンからは時々にキタキツネが顔を見せますので、見かけた方は幸運。グリーンのアンジュレーションも緩やかでバーディが欲しいホールです。
No. 3(PAR: 3 / HDCP: 17)
フルバックティ | バックティ | フロントティ | レディースティ | |
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ベント | 149 | 144 | 128 | 107 |
短めなショート。ピン位置によってガラリと印象の変わる、飽きのこないグリーンが特徴的。特に左奥にカップが切られている日は奥に向かって下っているので要注意です。グリーン手前の樹木にシマリスが駆け上がるシーンを見られる可能性も高いです。
No. 4(PAR: 4 / HDCP: 3)
フルバックティ | バックティ | フロントティ | レディースティ | |
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ベント | 370 | 360 | 338 | 313 |
倶楽部の名称由来にもなった、パンケナイ川を左手に望むリバーヒルの名物ホール。秋には鮭の自然産卵が今だに確認される神秘的な河川とダイナミックな崖越えが必ずや印象に残るミドルホールです。ティグラウンド右手には桜の木も。
No. 5(PAR: 4 / HDCP: 15)
フルバックティ | バックティ | フロントティ | レディースティ | |
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ベント | 367 | 321 | 309 | 289 |
左右にそびえる北海道の大木に挟まれた、短いミドル。ティショットで飛距離を稼がなくても充分パーオン可能なサービスミドル。ティショットは必ずしもドライバーでなくともOK。
No. 6(PAR: 3 / HDCP: 5)
フルバックティ | バックティ | フロントティ | レディースティ | |
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ベント | 196 | 169 | 150 | 126 |
リバーヒルで最も距離のあるショート。池越えの緊張感と奥行きの短いグリーン形状は非常にスリリング。ナイスショットを要求されるラッキーのないレイアウトは秀逸です。ショートすれば手前まで転がり落ち、オーバーすれば下りの難しいアプローチが残ります。
No. 7(PAR: 5 / HDCP: 9)
フルバックティ | バックティ | フロントティ | レディースティ | |
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ベント | 499 | 484 | 460 | 421 |
多少の曲がりは許容してくれる雄大なロング。グリーン右手前にはバンカーとともに、グリーンを守るかの如くそびえる唐松の大木が特徴です。セカンドをこの木の後ろにつけると、バンカーも効いており、上も下も抜けません。
No. 8(PAR: 4 / HDCP: 11)
フルバックティ | バックティ | フロントティ | レディースティ | |
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ベント | 408 | 373 | 339 | 300 |
軽い右ドッグのミドル。「このホールが得意」というメンバーも多く、非常に攻めやすいレイアウト。距離のでるプレイヤーは右の林越えを狙うのも一興。バーディ率も高いホールです。
グリーン右手前のバンカーは深いので要注意。
No. 9(PAR: 4 / HDCP: 1)
フルバックティ | バックティ | フロントティ | レディースティ | |
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ベント | 446 | 427 | 412 | 396 |
HDCP1のリバーヒル最難のミドル。アゲインストの日が多く、バンカー、樹木の配置も絶妙な、北海道有数の難しさを誇るホールです。このホールでのパーはバーディに匹敵します。
HOLE | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 合計 | |
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PAR | 4 | 4 | 5 | 3 | 4 | 4 | 3 | 5 | 4 | 36 | |
HDCP | 12 | 8 | 10 | 18 | 6 | 2 | 14 | 16 | 4 | --- | |
ベント | フルバックティ | 405 | 422 | 538 | 124 | 439 | 476 | 174 | 529 | 450 | 3557 |
バックティ | 384 | 412 | 503 | 119 | 404 | 426 | 155 | 494 | 406 | 3303 | |
フロントティ | 360 | 397 | 485 | 103 | 383 | 402 | 131 | 469 | 383 | 3113 | |
レディースティ | 319 | 380 | 466 | 89 | 363 | 383 | 125 | 441 | 334 | 2900 |
No. 10(PAR: 4 / HDCP: 12)
フルバックティ | バックティ | フロントティ | レディースティ | |
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ベント | 405 | 384 | 360 | 319 |
ティショットが打ち下ろし、セカンドが打ち上げになるミドル。ティグラウンドに立つと左右の木々がせり出して見えるも、落とし所は広く、こちらもINのスタートホールとして思い切りティショットを打てます。
No. 11(PAR: 4 / HDCP: 8)
フルバックティ | バックティ | フロントティ | レディースティ | |
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ベント | 422 | 412 | 397 | 380 |
左ドッグのミドル。グリーン周りにはバンカーも無く、セカンドの距離が残ってもパーオンが狙えます。
飛ばし屋のティショットは左の林ギリギリが狙い目。
No. 12(PAR: 5 / HDCP: 10)
フルバックティ | バックティ | フロントティ | レディースティ | |
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ベント | 538 | 503 | 485 | 466 |
左右共にOBも無く、セカンド地点から打ち下ろしになるロング。グリーン右手前の縦に長いバンカーは難物。セカンド、サード共にショットで絡みやすい木もある極めて戦略的なホールです。
No. 13(PAR: 3 / HDCP: 18)
フルバックティ | バックティ | フロントティ | レディースティ | |
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ベント | 124 | 119 | 103 | 89 |
HDCP18の短いショートながら、グリーンアンジュレーションは複雑。ピン位置によっては一気に難ホールにも姿を変える不思議なホール。左奥のピン位置が最も厄介。
No. 14(PAR: 4 / HDCP: 6)
フルバックティ | バックティ | フロントティ | レディースティ | |
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ベント | 439 | 404 | 383 | 363 |
距離のあるミドルだが、左右共にセンターに向かって傾斜している為、安心してティショットを。グリーン右手前のバンカーは、リバーヒルで最も捕まる率が高い。
No15.
No. 15(PAR: 4 / HDCP: 2)
フルバックティ | バックティ | フロントティ | レディースティ | |
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ベント | 476 | 426 | 402 | 383 |
HDCP2の難ホール。樹木、バンカーがティショットでもセカンドでも気になる戦略性溢れるミドルホールです。No9同様、ここでのパー奪取は至難。
No. 16(PAR: 3 / HDCP: 14)
フルバックティ | バックティ | フロントティ | レディースティ | |
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ベント | 174 | 155 | 131 | 125 |
秋口には黄色と赤の紅葉のコントラストが絶景な打ち下ろし。ボールの落ちどころがはっきり見える、ニアピンに最適なショートホールです。風が巻いていることが多く、風向きの読みが難しい。
No. 17(PAR: 5 / HDCP: 16)
フルバックティ | バックティ | フロントティ | レディースティ | |
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ベント | 529 | 494 | 469 | 441 |
ティグラウンドからのロケーションが、雄大な北海道の大自然を感じさせる打ち上げのロングホール。こちらはセカンド地点が見やすい為、ドラコンにもお奨め。左サイドはOBではない深い林間の崖があります。ここに落として一打で戻れたら、かなりラッキー。この崖下からは、野ウサギが顔を出すことも。